高額な維持費のかかるメインフレームを、低コスト・短納期でIBMi・オープンシステムへ移行します。 過去５０社以上のマイグレーション経験による言語対応の幅が広い事が特徴です（COBOL・PL/Ⅰ・COBOL/S・iDLⅡ・EASY・SMART・NHELP・CSPなど）。

１．導入時と比較してシステム運用コストが高額になった。
２．サードパーティー製品のライセンス問題が発生した。
３．システムに継承性が無くなり、使用に期限があった。
４．拡張性が見込めず、システム改善ができないまま運用コストを支払い続けていた。
５．過去の仕様が長期のメンテナンスで複雑になり、保守できなくなった。

１．現行汎用機と同等機能を実現できるIBMiへマイグレーションすることにより運用コストを低減します。
２．ライセンス問題はSystem iの標準機能へ置き換える事により解決します。
３．IBMiは将来のロードマップが計画されています。
４．最新技術の導入が随時進めらており、オープンサーバーとしての機能に遜色がありません。

・パフォーマンスの向上、運用時間の短縮が可能
・移行前と変わりない操作性を実現し、導入時の教育、研修などのコストをかけず移行可能
・システムの拡張性により、移行後に操作性、利便性を向上させる改善が低コストで可能
結果、高コストパフォーマンスによるユーザーサービスレベルの向上、品質を維持したままTCOの削減を実現できます。